リリースノート
リリースノート
次の表は、クロスプラットフォームエンジン用のAmazonアプリストアプラグインのリリースとドキュメントの更新情報の一覧です。
日付 | 説明 |
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2023年9月7日 | Unity用Amazon Input SDK: Unity用Amazon Input SDKバージョン1.0.1がリリースされました。SDKのダウンロードには、UnityのInput Systemをサポートするプラグインが追加されています。詳細については、Unity Input System用Amazon Input SDKを参照してください。 |
2023年6月30日 | Unity用Amazon Input SDK: Unity用Amazon Input SDKバージョン1.0.0がリリースされました。Amazon Input SDKを使用すると、キーボードとマウスでアプリを操作する方法を説明するヘルプダイアログを表示できます。 ドキュメント | ダウンロード |
2022年9月20日 | ドキュメントの更新 - Unity用Appstore SDKプラグイン Android 12以降に対応するために、IAPとDRMのAndroidマニフェストの例が更新されました。 |
2021年10月18日 | Unity用Appstore SDKプラグイン: Unityプラグインが、アプリ内課金(IAP)用の新しいSDKであるAppstore SDKをサポートするようになりました。Appstore SDKの詳細については、以下のページを参照してください。 |
2018年9月4日 | GameCircle: GameCircleプラグインの提供は2018年9月4日をもって終了し、すべてのクロスプラットフォームプラグインから削除されました。詳細については、GameCircleに関するお知らせを参照してください。 |
2016年9月21日 | Unity用Amazonアプリ内課金(IAP)v2.0 getProductData APIによって返される商品に、コインのリワード額が含まれるようになりました。ユーザーが該当商品の購入後にリワードとして受け取るAmazonコインの金額が、オプションのフィールドとして提供されます。 |
2016年9月21日 | Xamarin用Amazonアプリ内課金(IAP)v2.0 getProductData APIによって返される商品に、コインのリワード額が含まれるようになりました。ユーザーが該当商品の購入後にリワードとして受け取るAmazonコインの金額が、オプションのフィールドとして提供されます。 |
2016年9月21日 | Adobe AIR用Amazonアプリ内課金(IAP)v2.0 getProductData APIによって返される商品に、コインのリワード額が含まれるようになりました。ユーザーが該当商品の購入後にリワードとして受け取るAmazonコインの金額が、オプションのフィールドとして提供されます。 |
2016年9月21日 | Cordova用Amazonアプリ内課金(IAP)v2.0 getProductData APIによって返される商品に、コインのリワード額が含まれるようになりました。ユーザーが該当商品の購入後にリワードとして受け取るAmazonコインの金額が、オプションのフィールドとして提供されます。 |
Last updated: 2023年9月7日