SubscriptionInfoエンドポイント
Warning: ここではLegacy APIについて記載しています。新しいAPIについてはこちらを参照してください。
SubscriptionInfoを使用すると、デバイスのメーカーは、登録デバイスに割り当てられた特定のスロットのサブスクリプションステータスにアクセスできます。
パス
/subscriptionInfo
HTTPメソッド
GET
バージョニング
ユーザーに直接影響を及ぼさずにAPIの機能を段階的に更新するためにバージョニングが使用されます。x-amzn-type-version
およびx-amzn-accept-type
ヘッダーは、各呼び出しで送信する必要があります。GetSubscriptionInfoエンドポイントでは、以下がサポートされています。
Note: SubscriptionInfo のv2.0では、ASINとquantityがサポートされました。これらを受信する場合、正しいバージョンがヘッダに設定されていることを確認してください。
ヘッダーパラメーター
バージョン2.0
Authorization: Bearer <ACCESS_TOKEN>
x-amzn-accept-type: com.amazon.dash.replenishment.DrsSubscriptionInfoResult@2.0
x-amzn-type-version: com.amazon.dash.replenishment.DrsSubscriptionInfoInput@1.0
バージョン1.0
Authorization: Bearer <ACCESS_TOKEN>
x-amzn-accept-type: com.amazon.dash.replenishment.DrsSubscriptionInfoResult@1.0
x-amzn-type-version: com.amazon.dash.replenishment.DrsSubscriptionInfoInput@1.0
レスポンス例
バージョン2.0
HTTP/1.1 200 OK
x-amzn-type-version: com.amazon.dash.replenishment.DrsSubscriptionInfoResult@2.0
{
"slotsSubscriptionStatus": {
"slot1": {
"productInfoList": [{
"asin": "string",
"quantity": 1,
"unit": "count"
}],
"subscribed": true
}
}
}
バージョン1.0
HTTP/1.1 200 OK
x-amzn-type-version: com.amazon.dash.replenishment.DrsSubscriptionInfoResult@1.0
{
"slotsSubscriptionStatus": {
"slot1": true,
"slot2": false
}
}
エラーレスポンス
エラーレスポンス | 説明 |
---|---|
HTTP/1.1 500 Internal Server Error | サーバー内部でエラーが発生したことを示します。 |
HTTP/1.1 400 Bad Request | クライアントエラー: クライアントから渡されたデータが原因でエラーが発生しました(無効なトークンなど)。Amazonは、レスポンス本文に含まれるエラーの性質について可能な限りのフィードバックを提供できるよう努めます。 |
Last updated: Aug 07, 2018