リリースノート

リリースノート

Login with Amazon SDKは、Amazon SDKの一部としてバンドルされています。Android/FireおよびiOS用のLogin with Amazon SDKに関するリリースノートについては、以下を参照してください。

Login with Amazon for Android SDKリリースノート

バージョン リリース日 説明
3.1.0(最新) 2020年6月19日
  • エクスポネンシャルバックオフの再試行メカニズムを追加。呼び出しに対するサーバーレスポンスが向上しました。
  • バージョン2.xおよび1.xとの下位互換性。
3.0.9 2020年2月13日
  • LWA Androidは、APIレベル15以下のサポートを終了しようとしています。Android用の最小SDKバージョンが、APIレベル16(Android 4.1 JellyBean)に更新されました。
  • バージョン2.xおよび1.xとの下位互換性。
3.0.6 2019年5月7日
  • デバイスデータベース上の重要なユーザーデータを暗号化。
  • バージョン2.xおよび1.xとの下位互換性。
  • 注意: この最新バージョンにアップグレードした後で、以前のバージョンにロールバックする場合は、すべてのユーザーがアプリデータを消去するか、アプリをアンインストールして再インストールする必要があります。
3.0.4 2018年8月7日
  • Android Pとの互換性。
  • デバイスのタイムゾーンが変わった場合にトークンの有効期限が切れるバグを修正。
  • 認可に伴うプログレススピナーのアニメーションの非表示に対応。
  • バージョン2.xおよび1.xとの下位互換性。
3.0.2 2017年3月20日
  • .jarファイルにアップデート。
  • バージョン2.xおよび1.xとの下位互換性。
3.0.1 2017年2月21日
  • Fire PhoneやKindleデバイスのバグを修正。
  • サーバー側のログアウトに対応。
  • getClientId APIおよびgetRedirectURI APIのバグを修正。
  • バージョン2.xおよび1.xとの下位互換性。
3.0 2016年11月3日
  • 統合作業を軽減する新しいAPIセットを導入。
  • 「インタラクティブな戦略」の導入。これによりユーザーは、authorize APIを呼び出したときにサインインのフローを表示するか、常に表示するか、表示しないかを定義可能。
  • 「認証タイプ」のサポート。これによりユーザーは、authorize APIを呼び出したとき、認可コードまたはOAuthアクセストークン(デフォルト)をリクエストするかどうかを定義可能。
  • authorize API呼び出しの結果にユーザープロファイルデータ(リクエストされた場合)およびOAuthアクセストークン(リクエストされた場合)を返す。
  • ヨーロッパと日本で地域単位でのエンドポイントの呼び出しに対応。
  • Amazon Pay SDKとの個別統合をサポート。
  • バージョン2.xおよび1.xとの下位互換性。

Login with Amazon for iOS SDKリリースノート

バージョン リリース日 説明
3.1.2.1(最新) 2022年3月10日
  • Appleにより導入されたiOS 15.0での動作変更に起因して、iOS 15以降のデバイスでサインアウト中に一時的なクラッシュが発生していた問題が修正されました。
3.1.2 2021年11月5日
  • iPhoneシミュレーターにARM64アーキテクチャのサポートを追加。Xcode 12以降のビルドの問題が修正されました。
3.1.1 2020年6月29日
  • エクスポネンシャルバックオフの再試行メカニズムを追加。呼び出しに対するサーバーレスポンスが向上しました。
3.1.0 2020年4月13日
  • このリリースは下位互換性がありません。アップグレード方法については、以下の移行ガイドを参照してください。
  • ASWebAuthenticationSessionおよびSFAuthenticationSessionを使用した、iOS 11+向けLWA SSOをサポート。
  • プロトコル、クラス、ヘッダーのプレフィックスAIAMZNLWAに変更。
3.0.6.1 2019年11月15日
  • AMZNAuthorizeRequest.hの入力ミスを修正。
3.0.6 2019年4月19日
  • LWA iOSバージョン3.0.5で、アカウントの作成ボタンをログインページから削除する機能に使用されるURLにおいて、スペースが適切にエンコードされないバグを修正。
3.0.5 2019年3月20日
  • アカウントの作成ボタンをログインページから削除するオプションをAMZNLWASettingsに追加。
3.0.4 2018年6月19日
  • メモリリークを修正。
3.0.3 2017年11月10日
  • Deployment TargetをiOS 8.0に変更。
  • 1つのリクエスト内で複数のスコープを使用できるよう、authorize APIのインターフェイスを拡張。以前は、authorize APIを順次呼び出して複数のスコープを取得する必要があり、ユーザーに複数の同意プロンプトが表示されていました。
  • コードベースのリンク(CBL)によるユーザー認証を可能にするため、AMZNCodePairManagerにGetToken APIおよびCodePair APIを導入。
3.0.2 2017年3月28日
  • [AMZNScopeFactory scopeWithName:] メソッドに起因するアプリのクラッシュの問題を修正。
  • バージョン2.xおよび1.xとの下位互換性。
3.0.1 2016年12月21日
  • AMZNAuthorizeResultクラスのredirectUriプロパティが無効な値を返す問題を修正。
  • バージョン2.xおよび1.xとの下位互換性。
3.0 2016年11月3日
  • 統合作業を軽減する新しいAPIセットを導入。
  • 「インタラクティブな戦略」の導入。これによりユーザーは、authorize APIを呼び出したときにサインインのフローを表示するか、常に表示するか、表示しないかを定義可能。
  • 「認証タイプ」のサポート。これによりユーザーは、authorize APIを呼び出したとき、認可コードまたはOAuthアクセストークン(デフォルト)をリクエストするかどうかを定義可能。
  • authorize API呼び出しの結果にユーザープロファイルデータ(リクエストされた場合)およびOAuthアクセストークン(リクエストされた場合)を返す。
  • ヨーロッパと日本で地域単位でのエンドポイントの呼び出しに対応。
  • Amazon Pay SDKとの個別統合をサポート。
  • バージョン2.xおよび1.xとの下位互換性。

ドキュメントの更新情報

日付 更新されたページ 説明
2018年8月16日 JavaScript用のLogin with Amazon SDKを追加する JavaScriptのコードサンプル内の開始bodyタグの後に追加するsrcの場所をhttps://api-cdn.amazon.com/sdk/login1.jsからhttps://assets.loginwithamazon.com/sdk/na/login1.jsに変更。この変更はJavaScript SDKファイルが新しいCDNに移行されたために必要です。