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デバイスの仕様: Fire TVサウンドバー(日本未対応)

デバイスの仕様: Fire TVサウンドバー(日本未対応)

詳細を確認したいFire TVデバイスを以下のドロップダウンメニューから選択してください(注:本ページの画像は米国の商品となり、日本国内で提供されているカラー、アプリとは異なる可能性があります)。

Nebula D3000サウンドバー - Fire TV Edition(2019、日本未対応)2019年、Amazonは好評のスマートTVに加え、新カテゴリーとなるFire TV Edition(日本未対応)サウンドバーを発表しました。Fire TVがサウンドバーに組み込まれているため、これだけで豊富なストリーミング動画と上質なサウンドによるホームシネマ体験を味わえます(サウンドバーはアクセサリであり、TVは含まれません)。 オーディオシステムのアップグレードとFire TVへの切り替えを検討していて、コード周りをすっきりさせたい場合、このサウンドバーが魅力的なソリューションになるはずです。また、Fire TV Edition(日本未対応)サウンドバーをAlexaモバイルアプリのマルチルームミュージックグループに追加することで、Amazon Musicなどの音楽配信サービスを家中で楽しむこともできます(利用可能な場合)。

Anker InnovationsとAmazonによる初のFire TV Edition(日本未対応)- Nebula D3000サウンドバーは、一般的なTVでホームシネマ体験を味わえるようにするFire TVデバイスです。4K Ultra HD、スマートTV統合インターフェイス、Alexaニアフィールド音声制御、ドルビービジョンパススルーなどをサポートしているので、部屋のサイズを問わず、豊かなサウンドの安定したエンターテインメント環境を実現できます。付属のAlexa対応音声認識リモコンを使用すれば、Fire TVの操作、対応TVの電源オン・オフ、サウンドバー機能(電源、音量、ミュートなど)の操作も簡単です。また、Nebulaサウンドバーの仕様はFire TV Stick 4Kと似ていて、ビルドモデルも同じものを使用しています。

Nebulaサウンドバー - Fire TV Edition(2019、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Nebulaサウンドバー - Fire TV Edition(2019、日本未対応)
ECページでの表示名 Nebula Soundbar – Fire TV Edition, 4K HDR Support, 2.1 Channel, Built-In Subwoofers, Alexa Built-In
発売年 2019年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.co.uk
Amazon.ca
フォームファクター サウンドバー
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTMM
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
APIレベル25(Android 7.1)
Fire OSのバージョン Fire OS 6
プロセッサ(SoC) MTK8695 + MT7668
CPU クアッドコア1.7GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU IMG GE8300
メモリ(RAM) 1.5GB DDR4
コネクター/ポート
スピーカー
オーディオコーデック
(入力形式)
  • ドルビーアトモス(EC3_JOC)。最大48kHz、8チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AC3(ドルビーデジタル):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • eAC3(ドルビーデジタルプラス):最大48kHz、8チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AAC-LC:最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • HE-AACv1(AAC+):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • HE-AACv2(enhanced AAC+):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン。プロファイル4-MEL、5、8、9向けドルビービジョンのサポート(プロファイル5および8はレベル9まで、プロファイル9はレベル5まで)。
  • H.265(HEVC):ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、35Mbps、Main 10プロファイルレベル5.1、HDR10/HDR10+/HLG入力対応、色空間8ビットおよび10ビット表示に対応
  • H.264:ハードウェアによる高速化:最大1080p@30fpsまたは720p@60fps、20Mbps、ハイプロファイル(最大レベル4)
  • H.263:ハードウェアによる高速化:最大1080p@30fps、6Mbps、プロファイル0、レベル70
  • VP8:1080p@30fpsまでサポート。ベースラインプロファイル、非セキュア
  • VP9:サポートあり
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • MPEG-4:最大1080p@30fps、シンプル/アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
入出力の色形式
  • 8ビットRec.709(HEVC MainプロファイルL5)/8ビットRec.709
  • 10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL5)/10ビットRec.709
  • 10ビットRec.2020(HEVC Main10プロファイルL5)/10ビットRec.2020年
  • プロファイル5、8、9の最高レベルまでドルビービジョン対応。プロファイル5および8はレベル9、プロファイル9はレベル5
  • HDR10+
  • HLG
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.0
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HDR10+
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0:サポート対象のプロファイル
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、2x2 MIMO
(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット サポートなし
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

TCL Alto 8+サブウーファー内蔵2.1チャンネルサウンドバー - Fire TV Edition(2019、日本未対応)TCLサウンドバーのエンターテインメントソリューションなら、迫力のホームシネマ体験が味わえます。Fire TV 4Kストリーミングメディアプレーヤーに加え、サブウーファーも内蔵。Alexa対応音声認識リモコン付属で、最適化されたサウンド設定も備えたTCLサウンドバーには、必要な機能がすべて凝縮されています。マイクボタンを押してAlexaに話しかけるだけで、新しいコンテンツを探して視聴できるだけでなく、パワフルなサブウーファーベースのリッチでダイナミックなサウンドも同時に楽しめます。よりハイレベルなホームエンターテインメントシステムが、この1台で実現します。

TCLサブウーファー内蔵サウンドバー - Fire TV Edition(2019、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 TCLサブウーファー内蔵サウンドバー - Fire TV Edition(2019、日本未対応)
ECページでの表示名 TCL Alto 8+ 2.1 Channel Sound Bar with Built-In Subwoofer – Fire TV Edition
発売年 2019年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.co.uk
Amazon.de
Amazon.ca
Amazon.fr
Amazon.it
Amazon.es
フォームファクター サウンドバー
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTMM
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
APIレベル25(Android 7.1)
Fire OSのバージョン Fire OS 6
プロセッサ(SoC) MTK8695 + MT7668
CPU クアッドコア1.7GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU IMG GE8300
メモリ(RAM) 1.5GB DDR4
コネクター/ポート
スピーカー
オーディオコーデック
(入力形式)
  • ドルビーアトモス(EC3_JOC)。最大48kHz、8チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AC3(ドルビーデジタル):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • eAC3(ドルビーデジタルプラス):最大48kHz、8チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AAC-LC:最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • HE-AACv1(AAC+):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • HE-AACv2(enhanced AAC+):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン。プロファイル4-MEL、5、8、9向けドルビービジョンのサポート(プロファイル5および8はレベル9まで、プロファイル9はレベル5まで)。
  • H.265(HEVC):ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、35Mbps、Main 10プロファイルレベル5.1、HDR10/HDR10+/HLG入力対応、色空間8ビットおよび10ビット表示に対応
  • H.264:ハードウェアによる高速化:最大1080p@30fpsまたは720p@60fps、20Mbps、ハイプロファイル(最大レベル4)
  • H.263:ハードウェアによる高速化:最大1080p@30fps、6Mbps、プロファイル0、レベル70
  • VP8:1080p@30fpsまでサポート。ベースラインプロファイル、非セキュア
  • VP9:サポートあり
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • MPEG-4:最大1080p@30fps、シンプル/アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
入出力の色形式
  • 8ビットRec.709(HEVC MainプロファイルL5)/8ビットRec.709
  • 10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL5)/10ビットRec.709
  • 10ビットRec.2020(HEVC Main10プロファイルL5)/10ビットRec.2020年
  • プロファイル5、8、9の最高レベルまでドルビービジョン対応。プロファイル5および8はレベル9、プロファイル9はレベル5
  • HDR10+
  • HLG
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.0
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HDR10+
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0:サポート対象のプロファイル
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、2x2 MIMO
(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット サポートなし
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

デバイスの識別やテストなど、Fire TV Edition(日本未対応)の詳細については、Fire TV Editionに関するよくある質問(FAQ)を参照してください。


Last updated: 2021年9月27日